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e-dashデザインチームのツール選定基準
こんにちは、e-dashのデザインチームです。
私たちは、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」のクラウドサービスのプロダクトデザイン、ランディングページ制作とUX改善、コミュニケーションデザインなどの業務を担当しています。
現在、コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です!ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください:
今
【社員インタビュー】経営と事業を繋ぐサポート職のエキスパート。大手とスタートアップの強みを兼ね備えるe-dashだからこそ出来ること
こんにちは、e-dash編集部です!
今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。
今回の社員インタビューでは、パートナーサクセス部で営業アシスタント兼社長秘書を担当している平塚さんです。
外資系コンサルファームでの秘書経験を生かし、サポート職のエキスパートとしてパートナーサクセス部のアシスタントと社長秘書を兼任する平塚さん。今回、新たなキャリア
事例インタビュー:「チャンス」としての脱炭素経営ー 株式会社小野包装
こんにちは、e-dash note編集部です。
事例インタビューシリーズ第3弾として、今回は営業倉庫業を営む株式会社小野包装をご紹介します。
そのように感じる方も多いかもしれません。
一方で、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減がますます求められるようになっている今、中小企業にとっても決して他人事ではないテーマとなっています。
小野包装様の場合、ある日得意先企業からサステナビリティへの
小さいデザインチームですが、評価システムを作りました。
こんにちは、e-dash note編集部です。
今回は、e-dashのプロダクトデザイン・コミュニケーションデザインを支えているデザインチームの独自の評価システムについて紹介したいと思います。
現在、プロダクトデザイナー・コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です。
ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください:
この記事は、以下のような方におすすめで
【社長に聞いた】脱炭素系スタートアップがオフィス移転に込めた想い
こんにちは、e-dash note編集部です。
e-dashは2024年6月1日付で、今までのシェアオフィスから自社オフィスヘ移転しました!
コロナ禍がようやく落ち着くのかという2021年年初に、三井物産の執務スペースから新規事業としてスタートとし、2022年2月の会社化とともにシェアオフィスへ入居。
そのシェアオフィスの中でも2回部屋を変えながら、ついに会社化から3年目にして自社オフィスを構え
e-dashへの来社案内
こんにちは、e-dashです!
お客さまや面接でお越しになられる皆さま向けに、e-dashのオフィスへのアクセス方法と入館方法をご案内します!
住所
〒107-0052
東京都港区赤坂四丁目8番18号 赤坂JEBL 6階
アクセス
東京メトロ銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅 徒歩4分
東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線 永田町駅 徒歩11分
東京メトロ千代田線 赤坂駅 徒歩9分
赤坂見
【社員インタビュー】自社プロダクトを持つからこそ生かせる専門性。e-dashでサステナビリティコンサルタントとして働く醍醐味とは
こんにちは、e-dash編集部です!
今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。
今回の社員インタビューでは、ソリューション&アドバイザリー部でコンサルティングを担当している水町さんを紹介します。
水町さんは、サステナビリティコンサルタントとして現在e-dashで活躍されていますが、以前は大手アパレル会社で勤務していました。そんな水町さんがサ
アースデイということで、地球のためにどんな取り組みをしているかe-dashersに聞いてみた!
こんにちは。e-dash note編集部です。
東京は桜の季節が終わり街路樹の新緑が芽吹いています。4月も後半に入り、みなさんの新生活も少しずつ落ち着いついてきた頃ではないでしょうか。
今回は4月22日がアースデイ(Earth Day)ということで、e-dashのメンバー(以後、e-dashers)に地球環境に対する意識や日常の生活の中で心がけている環境に配慮した過ごし方についてアンケートを実施し
前年比200%の採用を達成したピッチ資料の制作秘話について
こんにちは。e-dash note編集部です。
e-dashは、CO₂排出量削減への取り組みを総合的にサポートするサービスプラットフォーム「e-dash」を運営しています。2022年2月の会社設立から今日までに、本当に多くの方がe-dashにジョインし組織が大きく拡大しています。
そして現在も「脱炭素を加速する」ために、e-dashは、絶賛採用中です!
今回は、候補者にe-dashのイメージ
資本業務提携と25億円の調達を発表!産業構造の転換で、日本の脱炭素化を加速する
こんにちは、e-dash note編集部です。
e-dashではこの度、三井物産、みずほ銀行、みずほイノベーション・フロンティアとの4社間で資本業務提携契約を締結し、既存株主である三井物産からの追加出資に加えて、新たにみずほイノベーション・フロンティアから出資を受け、総額25億円の資金調達を2024年2月20日に発表いたしました!
この資本業務提携のキーワードが、「産業構造の転換で、日本の脱炭素
【コーポレートにデザインを!】welcome boxを1ヶ月で作ったお話
こんにちは、e-dash note編集部です。
新入社員を心から歓迎し、そして会社の文化を醸成するために、e-dashは2023年12月により、新入社員に向けてボリューム満点のwelcome boxを制作し発送しています!
今日はコーポレート部とデザインチームが一緒に企画したプロジェクト「スタートアップならではのスピード感で爆速welcome boxを作ろう!」のお話について紹介したいと思います
事例インタビュー:日本酒の老舗酒蔵、 小嶋総本店
明けましておめでとうございます。
e-dash note編集部です。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年一発目は、この時季にふさわしい、日本酒の話題で。
一味違う日本酒づくりにこだわり、カーボンニュートラル化を2023年9月に達成した山形の老舗酒蔵、株式会社小嶋総本店の取り組みを取り上げたインタビュー記事をご紹介します。
「いつかテイスティングさえしてもらえない日が…」危機感か
数字で見るSaaS開発のエンジニアチーム
こんにちは、e-dashプロダクト開発部です。
e-dash公式note2本目の記事として、今日はCO2排出量の可視化から削減まで伴走するプロダクトを作っているエンジニアチームを紹介したいと思います。
e-dashのプロダクト開発部には20名の社員が現在在籍しており、7割はエンジニアです。
エンジニアチームは、e-dashの全てのプロダクトを支えており、高いユーザーエクスペリエンスのもとあら