e-dash公式note

e-dash株式会社の公式noteアカウントです。「脱炭素を加速する」をミッションに、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を展開しながら、企業や自治体の脱炭素化支援を行っています。https://e-dash.io/

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マガジン

  • e-dashの開発手記

    e-dashプロダクト開発部(エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナー)の開発手記です

  • 社員インタビュー

    e-dashのメンバー(e-dashers)インタビューです。

  • デザインの呟き

    デザインチームのナレッジシェアと活動を紹介させていただきます🙌

  • 事例インタビュー

    あらゆる企業が、自社に適した道筋で事業の成長と脱炭素化を両方実現できます。

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e-dashの開発手記

e-dashプロダクト開発部(エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナー)の開発手記です

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数字で見るe-dashのエンジニアチーム(2024 Ver.)

こんにちは、e-dashプロダクト開発部です! 早いもので、今年も残りわずかとなりました。 振り返れば2024年は、組織拡大に伴い、できることが大幅に増え、私たちにとって、文字通り「成長」と「挑戦」の年でした。 プロダクト開発部は昨年末、「数字で見るSaaS開発のエンジニアチーム」という記事を投稿しましたが、エンジニアチームの姿も、この1年を経て、大きく変化しました。 そこで今回は、2024年の締めくくりとして、「数字で見るe-dashのエンジニアチーム 2024 Ve

脱炭素SaaSのプロダクトデザイナーに欠かせない“2つ”の役割とは

こんにちは、e-dash編集部です。 「e-dash」のクラウドサービス開発を手がけるプロダクト開発部では、12月1日からクリスマスの25日に向けて毎日1本ずつブログ記事を投稿するe-dash Advent Calendar 2024を実施しています。 本日ご紹介するのは、Advent Calender 22日目の、プロダクト開発部 Kazuさんによる記事です。 ****** はじめまして、e-dashでプロダクトデザインを担当しているKazuです。 当社では「脱炭

未経験からはじめるドメイン知識獲得への道 泥臭い努力のすゝめ

こんにちは、e-dash編集部です。 「e-dash」のクラウドサービス開発を手がけるプロダクト開発部では、12月1日からクリスマスの25日に向けて毎日1本ずつブログ記事を投稿するe-dash Advent Calendar 2024を実施しています。 本日ご紹介するのは、Advent Calender 20日目の、yashiさんによる記事です。 ****** こんにちは、e-dashでプロダクトマネージャーを務めるyashiです。 今回は、ESG(※1)や脱炭素と

5人のプロダクトマネージャーが導き出した“これからのプロダクト”

こんにちは、e-dash編集部です。 「e-dash」のクラウドサービス開発を手がけるプロダクト開発部では、12月1日からクリスマスの25日に向けて毎日1本ずつブログ記事を投稿するe-dash Advent Calendar 2024を実施しています。 本日ご紹介するのは、Advent Calender 11日目の、プロダクト開発部 佐藤さんによる記事です。 ****** こんにちは。 e-dash株式会社 VPoP(プロダクト開発部 部長)の佐藤 孝明(さとう た

社員インタビュー

e-dashのメンバー(e-dashers)インタビューです。

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デザインの呟き

デザインチームのナレッジシェアと活動を紹介させていただきます🙌

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脱炭素SaaSのプロダクトデザイナーに欠かせない“2つ”の役割とは

こんにちは、e-dash編集部です。 「e-dash」のクラウドサービス開発を手がけるプロダクト開発部では、12月1日からクリスマスの25日に向けて毎日1本ずつブログ記事を投稿するe-dash Advent Calendar 2024を実施しています。 本日ご紹介するのは、Advent Calender 22日目の、プロダクト開発部 Kazuさんによる記事です。 ****** はじめまして、e-dashでプロダクトデザインを担当しているKazuです。 当社では「脱炭

e-dashデザインチームのツール選定基準

こんにちは、e-dashのデザインチームです。 私たちは、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」のクラウドサービスのプロダクトデザイン、ランディングページ制作とUX改善、コミュニケーションデザインなどの業務を担当しています。 現在、コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です!ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください: 今日はデザインチームのツール選定基準を紹介しようと思います。 e-dashデザイ

toB SaaSですが、企業キャラが大活躍。

こんにちは。e-dash note編集部です。 猛暑続きの夏も、夏祭りのシーズンになりましたね。 さて、アイキャッチ画像にいるこの謎の緑の生き物は誰…? 今日は、e-dashのキャラクターのdashくんについて紹介したいと思います。 この記事は、このような読者におすすめ: → 企業やサービスのキャラクター作成を検討中の方 → 企業やサービスのキャラクターの活用方法に悩んでいる方 → toB企業でのキャラクターの活用例を知りたい方 dashくん誕生の秘話このキャラクター

【コーポレートにデザインを!】welcome boxを1ヶ月で作ったお話

こんにちは、e-dash note編集部です。 新入社員を心から歓迎し、そして会社の文化を醸成するために、e-dashは2023年12月により、新入社員に向けてボリューム満点のwelcome boxを制作し発送しています! 今日はコーポレート部とデザインチームが一緒に企画したプロジェクト「スタートアップならではのスピード感で爆速welcome boxを作ろう!」のお話について紹介したいと思います。 welcome box 制作に関わったお二人 なぜwelcome box

事例インタビュー

あらゆる企業が、自社に適した道筋で事業の成長と脱炭素化を両方実現できます。

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事例インタビュー:日本酒の老舗酒蔵、 小嶋総本店 

明けましておめでとうございます。 e-dash note編集部です。 2024年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年一発目は、この時季にふさわしい、日本酒の話題で。 一味違う日本酒づくりにこだわり、カーボンニュートラル化を2023年9月に達成した山形の老舗酒蔵、株式会社小嶋総本店の取り組みを取り上げたインタビュー記事をご紹介します。 「いつかテイスティングさえしてもらえない日が…」危機感から一転、老舗酒蔵が実現した「ウチらしい」カーボンニュートラルのかたち 小嶋総本店

事例インタビュー:『人も活き活き。地球も生き生き。』株式会社イトーキ

皆さん、こんにちは! e-dash note編集部です。 本記事では、マーケティング部の前、インサイドセールスとしてお客様のCO₂排出量可視化のサービス検討に携わってきた私が事例インタビュー記事を紹介します。 CO₂排出量の可視化・削減サービスである「e-dash」をご利用いただくお客様には、すでに可視化にお取り組みになられている方々も数多くいらっしゃいます。 その際、 といったお声をよく頂戴します。 株式会社イトーキ様も同じような悩みを抱えていらっしゃいました。

事例インタビュー:「チャンス」としての脱炭素経営ー 株式会社小野包装

こんにちは、e-dash note編集部です。 事例インタビューシリーズ第3弾として、今回は営業倉庫業を営む株式会社小野包装をご紹介します。 そのように感じる方も多いかもしれません。 一方で、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減がますます求められるようになっている今、中小企業にとっても決して他人事ではないテーマとなっています。 小野包装様の場合、ある日得意先企業からサステナビリティへの取り組み状況を尋ねられたことをきっかけに、取り組み始めへと乗り出しました。 臨