e-dash公式note

e-dash株式会社の公式noteアカウントです。「脱炭素を加速する」をミッションに、…

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e-dash株式会社の公式noteアカウントです。「脱炭素を加速する」をミッションに、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を展開しながら、企業や自治体の脱炭素化支援を行っています。https://e-dash.io/

マガジン

  • デザインの呟き

    デザインチームのナレッジシェアと活動を紹介させていただきます🙌

  • e-dashの開発手記

    e-dashプロダクト開発部(エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナー)の開発手記です

  • 事例インタビュー

    あらゆる企業が、自社に適した道筋で事業の成長と脱炭素化を両方実現できます。

  • 社員インタビュー

    e-dashのメンバー(e-dashers)インタビューです。

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デザインの呟き

デザインチームのナレッジシェアと活動を紹介させていただきます🙌

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e-dashデザインチームのツール選定基準

こんにちは、e-dashのデザインチームです。 私たちは、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」のクラウドサービスのプロダクトデザイン、ランディングページ制作とUX改善、コミュニケーションデザインなどの業務を担当しています。 現在、コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です!ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください: 今日はデザインチームのツール選定基準を紹介しようと思います。 e-dashデザイ

toB SaaSですが、企業キャラが大活躍。

こんにちは。e-dash note編集部です。 猛暑続きの夏も、夏祭りのシーズンになりましたね。 さて、アイキャッチ画像にいるこの謎の緑の生き物は誰…? 今日は、e-dashのキャラクターのdashくんについて紹介したいと思います。 この記事は、このような読者におすすめ: → 企業やサービスのキャラクター作成を検討中の方 → 企業やサービスのキャラクターの活用方法に悩んでいる方 → toB企業でのキャラクターの活用例を知りたい方 dashくん誕生の秘話このキャラクター

【コーポレートにデザインを!】welcome boxを1ヶ月で作ったお話

こんにちは、e-dash note編集部です。 新入社員を心から歓迎し、そして会社の文化を醸成するために、e-dashは2023年12月により、新入社員に向けてボリューム満点のwelcome boxを制作し発送しています! 今日はコーポレート部とデザインチームが一緒に企画したプロジェクト「スタートアップならではのスピード感で爆速welcome boxを作ろう!」のお話について紹介したいと思います。 welcome box 制作に関わったお二人 なぜwelcome box

前年比200%の採用を達成したピッチ資料の制作秘話について

こんにちは。e-dash note編集部です。 e-dashは、CO₂排出量削減への取り組みを総合的にサポートするサービスプラットフォーム「e-dash」を運営しています。2022年2月の会社設立から今日までに、本当に多くの方がe-dashにジョインし組織が大きく拡大しています。 そして現在も「脱炭素を加速する」ために、e-dashは、絶賛採用中です! 今回は、候補者にe-dashのイメージ・雰囲気を伝えて、カルチャー・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を理解して

e-dashの開発手記

e-dashプロダクト開発部(エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナー)の開発手記です

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数字で見るSaaS開発のエンジニアチーム

こんにちは、e-dashプロダクト開発部です。 e-dash公式note2本目の記事として、今日はCO2排出量の可視化から削減まで伴走するプロダクトを作っているエンジニアチームを紹介したいと思います。 e-dashのプロダクト開発部には20名の社員が現在在籍しており、7割はエンジニアです。 エンジニアチームは、e-dashの全てのプロダクトを支えており、高いユーザーエクスペリエンスのもとあらゆる企業が脱炭素に取り組めるよう、日々邁進しています。 今回、Googleフォ

前年比200%の採用を達成したピッチ資料の制作秘話について

こんにちは。e-dash note編集部です。 e-dashは、CO₂排出量削減への取り組みを総合的にサポートするサービスプラットフォーム「e-dash」を運営しています。2022年2月の会社設立から今日までに、本当に多くの方がe-dashにジョインし組織が大きく拡大しています。 そして現在も「脱炭素を加速する」ために、e-dashは、絶賛採用中です! 今回は、候補者にe-dashのイメージ・雰囲気を伝えて、カルチャー・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を理解して

小さいデザインチームですが、評価システムを作りました。

こんにちは、e-dash note編集部です。 今回は、e-dashのプロダクトデザイン・コミュニケーションデザインを支えているデザインチームの独自の評価システムについて紹介したいと思います。 現在、プロダクトデザイナー・コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です。 ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください: この記事は、以下のような方におすすめです: 0→1の段階のデザイン組織にいる方 デザイナー評価システムを作っている

事例インタビュー

あらゆる企業が、自社に適した道筋で事業の成長と脱炭素化を両方実現できます。

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事例インタビュー:日本酒の老舗酒蔵、 小嶋総本店 

明けましておめでとうございます。 e-dash note編集部です。 2024年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年一発目は、この時季にふさわしい、日本酒の話題で。 一味違う日本酒づくりにこだわり、カーボンニュートラル化を2023年9月に達成した山形の老舗酒蔵、株式会社小嶋総本店の取り組みを取り上げたインタビュー記事をご紹介します。 「いつかテイスティングさえしてもらえない日が…」危機感から一転、老舗酒蔵が実現した「ウチらしい」カーボンニュートラルのかたち 小嶋総本店

事例インタビュー:『人も活き活き。地球も生き生き。』株式会社イトーキ

皆さん、こんにちは! e-dash note編集部です。 本記事では、マーケティング部の前、インサイドセールスとしてお客様のCO₂排出量可視化のサービス検討に携わってきた私が事例インタビュー記事を紹介します。 CO₂排出量の可視化・削減サービスである「e-dash」をご利用いただくお客様には、すでに可視化にお取り組みになられている方々も数多くいらっしゃいます。 その際、 といったお声をよく頂戴します。 株式会社イトーキ様も同じような悩みを抱えていらっしゃいました。

事例インタビュー:「チャンス」としての脱炭素経営ー 株式会社小野包装

こんにちは、e-dash note編集部です。 事例インタビューシリーズ第3弾として、今回は営業倉庫業を営む株式会社小野包装をご紹介します。 そのように感じる方も多いかもしれません。 一方で、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減がますます求められるようになっている今、中小企業にとっても決して他人事ではないテーマとなっています。 小野包装様の場合、ある日得意先企業からサステナビリティへの取り組み状況を尋ねられたことをきっかけに、取り組み始めへと乗り出しました。 臨

社員インタビュー

e-dashのメンバー(e-dashers)インタビューです。

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【社員インタビュー】自社プロダクトを持つからこそ生かせる専門性。e-dashでサステナビリティコンサルタントとして働く醍醐味とは

こんにちは、e-dash編集部です! 今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。 今回の社員インタビューでは、ソリューション&アドバイザリー部でコンサルティングを担当している水町さんを紹介します。 水町さんは、サステナビリティコンサルタントとして現在e-dashで活躍されていますが、以前は大手アパレル会社で勤務していました。そんな水町さんがサステナビリティや脱炭素に関わるキャリアを志した理由、e-dashで働く醍醐味など

【社員インタビュー】 1人目の外国人社員、プロダクトデザイナーの猫肉です

こんにちは、e-dash note編集部です。 今回はe-dashのプロダクトデザイナーであり、弊社初の外国人社員でもある猫肉(Moro)にインタビューしたいと思います! プロフィール ーまずは簡単な自己紹介をお願いします! プロダクト開発部所属、プロダクトデザイナーの猫肉(Moro)です。 中国生まれ中国育ち、8年前に日本へ留学に来ました。2023年6月1日(中国の「こどもの日」)にe-dashにジョインして、今はe-dashのプロダクトデザイン、採用広報、ブラン

【社員インタビュー】経営と事業を繋ぐサポート職のエキスパート。大手とスタートアップの強みを兼ね備えるe-dashだからこそ出来ること

こんにちは、e-dash編集部です! 今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。 今回の社員インタビューでは、パートナーサクセス部で営業アシスタント兼社長秘書を担当している平塚さんです。 外資系コンサルファームでの秘書経験を生かし、サポート職のエキスパートとしてパートナーサクセス部のアシスタントと社長秘書を兼任する平塚さん。今回、新たなキャリアの節目でe-dashに魅力を感じた理由や、新鮮だった独自のカルチャーについて、お