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事例インタビュー

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あらゆる企業が、自社に適した道筋で事業の成長と脱炭素化を両方実現できます。
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記事一覧

事例インタビュー:日本酒の老舗酒蔵、 小嶋総本店 

明けましておめでとうございます。 e-dash note編集部です。 2024年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年一発目は、この時季にふさわしい、日本酒の話題で。 一味違う日本酒づくりにこだわり、カーボンニュートラル化を2023年9月に達成した山形の老舗酒蔵、株式会社小嶋総本店の取り組みを取り上げたインタビュー記事をご紹介します。 「いつかテイスティングさえしてもらえない日が…」危機感から一転、老舗酒蔵が実現した「ウチらしい」カーボンニュートラルのかたち 小嶋総本店

事例インタビュー:『人も活き活き。地球も生き生き。』株式会社イトーキ

皆さん、こんにちは! e-dash note編集部です。 本記事では、マーケティング部の前、インサイドセールスとしてお客様のCO₂排出量可視化のサービス検討に携わってきた私が事例インタビュー記事を紹介します。 CO₂排出量の可視化・削減サービスである「e-dash」をご利用いただくお客様には、すでに可視化にお取り組みになられている方々も数多くいらっしゃいます。 その際、 といったお声をよく頂戴します。 株式会社イトーキ様も同じような悩みを抱えていらっしゃいました。

事例インタビュー:「チャンス」としての脱炭素経営ー 株式会社小野包装

こんにちは、e-dash note編集部です。 事例インタビューシリーズ第3弾として、今回は営業倉庫業を営む株式会社小野包装をご紹介します。 そのように感じる方も多いかもしれません。 一方で、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減がますます求められるようになっている今、中小企業にとっても決して他人事ではないテーマとなっています。 小野包装様の場合、ある日得意先企業からサステナビリティへの取り組み状況を尋ねられたことをきっかけに、取り組み始めへと乗り出しました。 臨