e-dash公式note

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e-dash株式会社の公式noteアカウントです。「脱炭素を加速する」をミッションに、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を展開しながら、企業や自治体の脱炭素化支援を行っています。https://e-dash.io/

マガジン

  • デザインの呟き

    デザインチームのナレッジシェアと活動を紹介させていただきます🙌

  • e-dashの開発手記

    e-dashプロダクト開発部(エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナー)の開発手記です

  • 事例インタビュー

    あらゆる企業が、自社に適した道筋で事業の成長と脱炭素化を両方実現できます。

  • 社員インタビュー

    e-dashのメンバー(e-dashers)インタビューです。

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最近の記事

e-dashデザインチームのツール選定基準

こんにちは、e-dashのデザインチームです。 私たちは、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」のクラウドサービスのプロダクトデザイン、ランディングページ制作とUX改善、コミュニケーションデザインなどの業務を担当しています。 現在、コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です!ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください: 今日はデザインチームのツール選定基準を紹介しようと思います。 e-dashデザイ

    • toB SaaSですが、企業キャラが大活躍。

      こんにちは。e-dash note編集部です。 猛暑続きの夏も、夏祭りのシーズンになりましたね。 さて、アイキャッチ画像にいるこの謎の緑の生き物は誰…? 今日は、e-dashのキャラクターのdashくんについて紹介したいと思います。 この記事は、このような読者におすすめ: → 企業やサービスのキャラクター作成を検討中の方 → 企業やサービスのキャラクターの活用方法に悩んでいる方 → toB企業でのキャラクターの活用例を知りたい方 dashくん誕生の秘話このキャラクター

      • 【社員インタビュー】経営と事業を繋ぐサポート職のエキスパート。大手とスタートアップの強みを兼ね備えるe-dashだからこそ出来ること

        こんにちは、e-dash編集部です! 今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。 今回の社員インタビューでは、パートナーサクセス部で営業アシスタント兼社長秘書を担当している平塚さんです。 外資系コンサルファームでの秘書経験を生かし、サポート職のエキスパートとしてパートナーサクセス部のアシスタントと社長秘書を兼任する平塚さん。今回、新たなキャリアの節目でe-dashに魅力を感じた理由や、新鮮だった独自のカルチャーについて、お

        • 事例インタビュー:「チャンス」としての脱炭素経営ー 株式会社小野包装

          こんにちは、e-dash note編集部です。 事例インタビューシリーズ第3弾として、今回は営業倉庫業を営む株式会社小野包装をご紹介します。 そのように感じる方も多いかもしれません。 一方で、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減がますます求められるようになっている今、中小企業にとっても決して他人事ではないテーマとなっています。 小野包装様の場合、ある日得意先企業からサステナビリティへの取り組み状況を尋ねられたことをきっかけに、取り組み始めへと乗り出しました。 臨

        e-dashデザインチームのツール選定基準

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        記事

          【社員インタビュー】 1人目の外国人社員、プロダクトデザイナーの猫肉です

          こんにちは、e-dash note編集部です。 今回はe-dashのプロダクトデザイナーであり、弊社初の外国人社員でもある猫肉(Moro)にインタビューしたいと思います! プロフィール ーまずは簡単な自己紹介をお願いします! プロダクト開発部所属、プロダクトデザイナーの猫肉(Moro)です。 中国生まれ中国育ち、8年前に日本へ留学に来ました。2023年6月1日(中国の「こどもの日」)にe-dashにジョインして、今はe-dashのプロダクトデザイン、採用広報、ブラン

          【社員インタビュー】 1人目の外国人社員、プロダクトデザイナーの猫肉です

          小さいデザインチームですが、評価システムを作りました。

          こんにちは、e-dash note編集部です。 今回は、e-dashのプロダクトデザイン・コミュニケーションデザインを支えているデザインチームの独自の評価システムについて紹介したいと思います。 現在、プロダクトデザイナー・コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です。 ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください: この記事は、以下のような方におすすめです: 0→1の段階のデザイン組織にいる方 デザイナー評価システムを作っている

          小さいデザインチームですが、評価システムを作りました。

          【社長に聞いた】脱炭素系スタートアップがオフィス移転に込めた想い

          こんにちは、e-dash note編集部です。 e-dashは2024年6月1日付で、今までのシェアオフィスから自社オフィスヘ移転しました! コロナ禍がようやく落ち着くのかという2021年年初に、三井物産の執務スペースから新規事業としてスタートとし、2022年2月の会社化とともにシェアオフィスへ入居。 そのシェアオフィスの中でも2回部屋を変えながら、ついに会社化から3年目にして自社オフィスを構えるに至りました。 社長自らが率い進められた引っ越しプロジェクト。 社員への想い

          【社長に聞いた】脱炭素系スタートアップがオフィス移転に込めた想い

          e-dashへの来社案内

          こんにちは、e-dashです! お客さまや面接でお越しになられる皆さま向けに、e-dashのオフィスへのアクセス方法と入館方法をご案内します! 住所 〒107-0052 東京都港区赤坂四丁目8番18号 赤坂JEBL 6階 アクセス 東京メトロ銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅 徒歩4分 東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線 永田町駅 徒歩11分 東京メトロ千代田線 赤坂駅 徒歩9分 赤坂見附駅と永田町駅は繋がっています! 赤坂見附駅からのルート案内  入館方法

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          【社員インタビュー】自社プロダクトを持つからこそ生かせる専門性。e-dashでサステナビリティコンサルタントとして働く醍醐味とは

          こんにちは、e-dash編集部です! 今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。 今回の社員インタビューでは、ソリューション&アドバイザリー部でコンサルティングを担当している水町さんを紹介します。 水町さんは、サステナビリティコンサルタントとして現在e-dashで活躍されていますが、以前は大手アパレル会社で勤務していました。そんな水町さんがサステナビリティや脱炭素に関わるキャリアを志した理由、e-dashで働く醍醐味など

          【社員インタビュー】自社プロダクトを持つからこそ生かせる専門性。e-dashでサステナビリティコンサルタントとして働く醍醐味とは

          事例インタビュー:『人も活き活き。地球も生き生き。』株式会社イトーキ

          皆さん、こんにちは! e-dash note編集部です。 本記事では、マーケティング部の前、インサイドセールスとしてお客様のCO₂排出量可視化のサービス検討に携わってきた私が事例インタビュー記事を紹介します。 CO₂排出量の可視化・削減サービスである「e-dash」をご利用いただくお客様には、すでに可視化にお取り組みになられている方々も数多くいらっしゃいます。 その際、 といったお声をよく頂戴します。 株式会社イトーキ様も同じような悩みを抱えていらっしゃいました。

          事例インタビュー:『人も活き活き。地球も生き生き。』株式会社イトーキ

          アースデイということで、地球のためにどんな取り組みをしているかe-dashersに聞いてみた!

          こんにちは。e-dash note編集部です。 東京は桜の季節が終わり街路樹の新緑が芽吹いています。4月も後半に入り、みなさんの新生活も少しずつ落ち着いついてきた頃ではないでしょうか。 今回は4月22日がアースデイ(Earth Day)ということで、e-dashのメンバー(以後、e-dashers)に地球環境に対する意識や日常の生活の中で心がけている環境に配慮した過ごし方についてアンケートを実施しました。 この記事を通してe-dashersが普段どんなことを大切に、どんなこと

          アースデイということで、地球のためにどんな取り組みをしているかe-dashersに聞いてみた!

          前年比200%の採用を達成したピッチ資料の制作秘話について

          こんにちは。e-dash note編集部です。 e-dashは、CO₂排出量削減への取り組みを総合的にサポートするサービスプラットフォーム「e-dash」を運営しています。2022年2月の会社設立から今日までに、本当に多くの方がe-dashにジョインし組織が大きく拡大しています。 そして現在も「脱炭素を加速する」ために、e-dashは、絶賛採用中です! 今回は、候補者にe-dashのイメージ・雰囲気を伝えて、カルチャー・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を理解して

          前年比200%の採用を達成したピッチ資料の制作秘話について

          資本業務提携と25億円の調達を発表!産業構造の転換で、日本の脱炭素化を加速する

          こんにちは、e-dash note編集部です。 e-dashではこの度、三井物産、みずほ銀行、みずほイノベーション・フロンティアとの4社間で資本業務提携契約を締結し、既存株主である三井物産からの追加出資に加えて、新たにみずほイノベーション・フロンティアから出資を受け、総額25億円の資金調達を2024年2月20日に発表いたしました! この資本業務提携のキーワードが、「産業構造の転換で、日本の脱炭素化を加速する」です。 脱炭素化がいまやどの業種・規模の企業にとっても重要な経営テ

          資本業務提携と25億円の調達を発表!産業構造の転換で、日本の脱炭素化を加速する

          【コーポレートにデザインを!】welcome boxを1ヶ月で作ったお話

          こんにちは、e-dash note編集部です。 新入社員を心から歓迎し、そして会社の文化を醸成するために、e-dashは2023年12月により、新入社員に向けてボリューム満点のwelcome boxを制作し発送しています! 今日はコーポレート部とデザインチームが一緒に企画したプロジェクト「スタートアップならではのスピード感で爆速welcome boxを作ろう!」のお話について紹介したいと思います。 welcome box 制作に関わったお二人 なぜwelcome box

          【コーポレートにデザインを!】welcome boxを1ヶ月で作ったお話

          事例インタビュー:日本酒の老舗酒蔵、 小嶋総本店 

          明けましておめでとうございます。 e-dash note編集部です。 2024年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年一発目は、この時季にふさわしい、日本酒の話題で。 一味違う日本酒づくりにこだわり、カーボンニュートラル化を2023年9月に達成した山形の老舗酒蔵、株式会社小嶋総本店の取り組みを取り上げたインタビュー記事をご紹介します。 「いつかテイスティングさえしてもらえない日が…」危機感から一転、老舗酒蔵が実現した「ウチらしい」カーボンニュートラルのかたち 小嶋総本店

          事例インタビュー:日本酒の老舗酒蔵、 小嶋総本店 

          数字で見るSaaS開発のエンジニアチーム

          こんにちは、e-dashプロダクト開発部です。 e-dash公式note2本目の記事として、今日はCO2排出量の可視化から削減まで伴走するプロダクトを作っているエンジニアチームを紹介したいと思います。 e-dashのプロダクト開発部には20名の社員が現在在籍しており、7割はエンジニアです。 エンジニアチームは、e-dashの全てのプロダクトを支えており、高いユーザーエクスペリエンスのもとあらゆる企業が脱炭素に取り組めるよう、日々邁進しています。 今回、Googleフォ

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