e-dash公式note

e-dash株式会社の公式noteアカウントです。「脱炭素を加速する」をミッションに、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」を展開しながら、企業や自治体の脱炭素化支援を行っています。https://e-dash.io/

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  • e-dashの開発手記

    e-dashプロダクト開発部(エンジニア・プロダクトマネージャー・デザイナー)の開発手記です

  • 社員インタビュー

    e-dashのメンバー(e-dashers)インタビューです。

  • デザインの呟き

    デザインチームのナレッジシェアと活動を紹介させていただきます🙌

  • 事例インタビュー

    あらゆる企業が、自社に適した道筋で事業の成長と脱炭素化を両方実現できます。

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最近の記事

5人のプロダクトマネージャーが導き出した“これからのプロダクト”

こんにちは、e-dash編集部です。 「e-dash」のクラウドサービス開発を手がけるプロダクト開発部では、12月1日からクリスマスの25日に向けて毎日1本ずつブログ記事を投稿するe-dash Advent Calendar 2024を実施しています。 本日ご紹介するのは、Advent Calender 11日目の、プロダクト開発部 佐藤さんによる記事です。 ****** こんにちは。 e-dash株式会社 VPoP(プロダクト開発部 部長)の佐藤 孝明(さとう た

    • 案ずるな、モノづくりの本質は変わらない。入社1ヶ月の子育て社員が思うこと

      こんにちは、e-dash編集部です。 「e-dash」のクラウドサービス開発を手がけるプロダクト開発部では、12月1日からクリスマスの25日に向けて毎日1本ずつブログ記事を投稿するe-dash Advent Calendar 2024を実施しています。 本日ご紹介するのは、Advent Calender 6日目の、プロダクト開発部 小野塚さんによる記事です。 ****** こんにちは。 e-dash株式会社でPdM(プロダクトマネージャー)をしております、小野塚 一

      • 【部署インタビュー】プロフェッショナル集団ソリューション&アドバイザリー部の“リアル”に迫る!

        こんにちは、e-dash編集部です! 今回からスタートした新企画、部署インタビューをご紹介いたします。 部署の雰囲気やメンバーの想いにフォーカスを当て、その部署ならではの魅力を発信していきます! 記念すべき 第1回目のインタビューは、ソリューション&アドバイザリー部です。 プロフェッショナル集団の“リアル”に迫りました! ーーまず初めに、ソリューション&アドバイザリー部がどのような部署か、簡単に教えてください! (今泉)ソリューション&アドバイザリー部(以下S&A

        • 一通のお手紙からの出会い。中学生との交流で考えたこと

          こんにちは、e-dashマーケティング部の吉田遥です。 今回は私が中学生との交流で感じたことを綴らせていただきたいと思います。 でも、一体どうして“中学生”なのかーー。 始まりは「一通のお手紙」でした。 思いもよらない差出人 「突然のお手紙をお許しください」 今年の8月上旬、こんな書き出しから始まる一通のお手紙がe-dashに届きました。 差出人は大阪市の中学校に通う3年生の女子生徒。社会科の授業の「卒業レポート」の題材に気候変動問題を選び、リサーチをする過程で、

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          【社員インタビュー】ユーザー視点の課題解決を追求するプロダクトマネージャー。「X(=未知の課題)を加速する」挑戦とは

          こんにちは、e-dash編集部です! 今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。 今回インタビューしたのは、プロダクトマネージャーとして「e-dash」のサービスの中でもCO2排出量の可視化のクラウドサービスの開発に携わる春日さんです。 労務からキャリアをスタートし、クラウド型バックオフィスソフトを取り扱うSaaS企業のカスタマーサポート・プロダクトマネージャーを経て、現在新たな領域での開発に挑戦する春日さん。 プロダ

          【社員インタビュー】ユーザー視点の課題解決を追求するプロダクトマネージャー。「X(=未知の課題)を加速する」挑戦とは

          e-dashデザインチームのツール選定基準

          こんにちは、e-dashのデザインチームです。 私たちは、CO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」のクラウドサービスのプロダクトデザイン、ランディングページ制作とUX改善、コミュニケーションデザインなどの業務を担当しています。 現在、コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です!ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください: 今日はデザインチームのツール選定基準を紹介しようと思います。 e-dashデザイ

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          toB SaaSですが、企業キャラが大活躍。

          こんにちは。e-dash note編集部です。 猛暑続きの夏も、夏祭りのシーズンになりましたね。 さて、アイキャッチ画像にいるこの謎の緑の生き物は誰…? 今日は、e-dashのキャラクターのdashくんについて紹介したいと思います。 この記事は、このような読者におすすめ: → 企業やサービスのキャラクター作成を検討中の方 → 企業やサービスのキャラクターの活用方法に悩んでいる方 → toB企業でのキャラクターの活用例を知りたい方 dashくん誕生の秘話このキャラクター

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          【社員インタビュー】経営と事業を繋ぐサポート職のエキスパート。大手とスタートアップの強みを兼ね備えるe-dashだからこそ出来ること

          こんにちは、e-dash編集部です! 今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。 今回の社員インタビューでは、パートナーサクセス部で営業アシスタント兼社長秘書を担当している平塚さんです。 外資系コンサルファームでの秘書経験を生かし、サポート職のエキスパートとしてパートナーサクセス部のアシスタントと社長秘書を兼任する平塚さん。今回、新たなキャリアの節目でe-dashに魅力を感じた理由や、新鮮だった独自のカルチャーについて、お

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          事例インタビュー:「チャンス」としての脱炭素経営ー 株式会社小野包装

          こんにちは、e-dash note編集部です。 事例インタビューシリーズ第3弾として、今回は営業倉庫業を営む株式会社小野包装をご紹介します。 そのように感じる方も多いかもしれません。 一方で、サプライチェーン全体でのCO2排出量の削減がますます求められるようになっている今、中小企業にとっても決して他人事ではないテーマとなっています。 小野包装様の場合、ある日得意先企業からサステナビリティへの取り組み状況を尋ねられたことをきっかけに、取り組み始めへと乗り出しました。 臨

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          小さいデザインチームですが、評価システムを作りました。

          こんにちは、e-dash note編集部です。 今回は、e-dashのプロダクトデザイン・コミュニケーションデザインを支えているデザインチームの独自の評価システムについて紹介したいと思います。 現在、プロダクトデザイナー・コミュニケーションデザイナーを絶賛採用募集中です。 ご興味をお持ちの方は、ぜひe-dashのデザイナー向け採用デッキをご覧ください: この記事は、以下のような方におすすめです: 0→1の段階のデザイン組織にいる方 デザイナー評価システムを作っている

          小さいデザインチームですが、評価システムを作りました。

          【社長に聞いた】脱炭素系スタートアップがオフィス移転に込めた想い

          こんにちは、e-dash note編集部です。 e-dashは2024年6月1日付で、今までのシェアオフィスから自社オフィスヘ移転しました! コロナ禍がようやく落ち着くのかという2021年年初に、三井物産の執務スペースから新規事業としてスタートとし、2022年2月の会社化とともにシェアオフィスへ入居。 そのシェアオフィスの中でも2回部屋を変えながら、ついに会社化から3年目にして自社オフィスを構えるに至りました。 社長自らが率い進められた引っ越しプロジェクト。 社員への想い

          【社長に聞いた】脱炭素系スタートアップがオフィス移転に込めた想い

          e-dashへの来社案内

          こんにちは、e-dashです! お客さまや面接でお越しになられる皆さま向けに、e-dashのオフィスへのアクセス方法と入館方法をご案内します! 住所 〒107-0052 東京都港区赤坂四丁目8番18号 赤坂JEBL 6階 アクセス 東京メトロ銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅 徒歩4分 東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線 永田町駅 徒歩11分 東京メトロ千代田線 赤坂駅 徒歩9分 赤坂見附駅と永田町駅は繋がっています! 赤坂見附駅からのルート案内  入館方法

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          【社員インタビュー】自社プロダクトを持つからこそ生かせる専門性。e-dashでサステナビリティコンサルタントとして働く醍醐味とは

          こんにちは、e-dash編集部です! 今回はe-dash採用担当から届いた社員インタビューをnoteでもご紹介させていただきます。 今回の社員インタビューでは、ソリューション&アドバイザリー部でコンサルティングを担当している水町さんを紹介します。 水町さんは、サステナビリティコンサルタントとして現在e-dashで活躍されていますが、以前は大手アパレル会社で勤務していました。そんな水町さんがサステナビリティや脱炭素に関わるキャリアを志した理由、e-dashで働く醍醐味など

          【社員インタビュー】自社プロダクトを持つからこそ生かせる専門性。e-dashでサステナビリティコンサルタントとして働く醍醐味とは

          事例インタビュー:『人も活き活き。地球も生き生き。』株式会社イトーキ

          皆さん、こんにちは! e-dash note編集部です。 本記事では、マーケティング部の前、インサイドセールスとしてお客様のCO₂排出量可視化のサービス検討に携わってきた私が事例インタビュー記事を紹介します。 CO₂排出量の可視化・削減サービスである「e-dash」をご利用いただくお客様には、すでに可視化にお取り組みになられている方々も数多くいらっしゃいます。 その際、 といったお声をよく頂戴します。 株式会社イトーキ様も同じような悩みを抱えていらっしゃいました。

          事例インタビュー:『人も活き活き。地球も生き生き。』株式会社イトーキ

          アースデイということで、地球のためにどんな取り組みをしているかe-dashersに聞いてみた!

          こんにちは。e-dash note編集部です。 東京は桜の季節が終わり街路樹の新緑が芽吹いています。4月も後半に入り、みなさんの新生活も少しずつ落ち着いついてきた頃ではないでしょうか。 今回は4月22日がアースデイ(Earth Day)ということで、e-dashのメンバー(以後、e-dashers)に地球環境に対する意識や日常の生活の中で心がけている環境に配慮した過ごし方についてアンケートを実施しました。 この記事を通してe-dashersが普段どんなことを大切に、どんなこと

          アースデイということで、地球のためにどんな取り組みをしているかe-dashersに聞いてみた!

          前年比200%の採用を達成したピッチ資料の制作秘話について

          こんにちは。e-dash note編集部です。 e-dashは、CO₂排出量削減への取り組みを総合的にサポートするサービスプラットフォーム「e-dash」を運営しています。2022年2月の会社設立から今日までに、本当に多くの方がe-dashにジョインし組織が大きく拡大しています。 そして現在も「脱炭素を加速する」ために、e-dashは、絶賛採用中です! 今回は、候補者にe-dashのイメージ・雰囲気を伝えて、カルチャー・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を理解して

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